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【憲法公布70年】
「安倍首相が問われるのは立憲か野蛮か」 民進党の福島伸享氏が言いたい放題 「ちょっと頭が足りない」とも…
http://www.sankei.com/politics/news/161103/plt1611030023-n1.html
2016.11.3 21:09
対談で福島氏は「護憲の発言を期待している人には申し訳ないが、私は改憲論者です」と強調。その上で「9条は軍事力行使の『枠』として機能していない。だからPKO(国連平和維持活動)や集団的自衛権も認められた。自衛隊の存在を認めた上で、民主的コントロール下に置くにはどのような憲法を持てばいいのか、考えなければならない」と述べた。
また
「安倍晋三首相が問われているのは、護憲か改憲かではなく、立憲か野蛮か。立憲主義そのものが揺らいでいるのが一番大きな危機」
http://www.sankei.com/politics/news/161103/plt1611030023-n2.html
福島氏は「安倍さんはちょっと頭が足りないかもしれない。この国をどこかに連れて行っちゃうかもしれない」と語り、上から目線で「前向きに頑張るぞと言っている安倍さんの方が、あれがだめ、これがだめと言う人よりも、国民にしたらかわいい」と表現してみせた。
また、
出席者が「憲法を変えることしか頭にない、国民を不幸にする首相だ」と語ると、福島氏は「買いかぶりすぎ。そんなに信念がある人ではない。祖父や父に対するコンプレックスから、『憲法改正をした首相』になりたいだけ」
と、もはや言いたい放題だった。
『憲法改正をした首相』になりたいだけ
実は、私が以前に述べた事と、殆ど同じなのです。
国連女子差別撤廃委員会
http://ameblo.jp/ziita1130/entry-12137404223.html
2016-03-10 07:00:00
安倍晋三という男を観察すると、それが善でも悪でも実績を残したいだけの痴愚生物であり、国益の事など微塵も考えてないのは明らかになったと思う。
それが日韓合意であり、世論と一部の国会議員の反発で抗議をしに行った場所が・・・、
『 国連女子差別撤廃委員会 』
そもそも日韓合意をしなければ、こんなところに行く必要すらなかったわけだ。
日韓安倍カルト合意から、私の安倍批判はクライマックスを迎えるわけですが、その折に分析した、安倍晋三の病状に対する診断書が、上記の文言となります。奇しくも福島氏と同じ主張となりましたが、かなり的を射てる評価だと思います。
1コメント
2016.11.04 19:03