どうしても強行採決したいらしい

『 TPPの強行採決はしない 』
と言わない安倍移民党と安倍カルト


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【TPP】国会審議めぐり、与野党対立再び激化

http://www.sankei.com/politics/news/161024/plt1610240048-n1.html


2016.10.24 22:54


環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の国会審議をめぐり、与野党の対立が再び激化している。衆院特別委員会の塩谷立委員長(自民)は24日の理事会で、与党側の要求に沿って25日午前に参考人質疑を実施することを職権で決定。野党側はこれに反発し、審議を拒否する構えだ。

TPP承認案・関連法案の審議で、与野党が合意済みの審議日程は26日の地方公聴会のみ。政府・与党はTPP承認案の月内の衆院通過を目指しており、森山裕筆頭理事(自民)は24日の特別委理事会で、参考人質疑や一般的質疑を25日に実施することを提案した。これに対し、野党側の篠原孝筆頭理事(民進)は「28日に採決を強行しないと約束してほしい」と要求したが、与党側は受け入れず、最終的に委員長職権で参考人質疑の実施が決まった。民進党の今井雅人理事は「誠意ある対応ではない」と、参考人質疑を欠席する意向を示した。


与野党対立の再燃に加え、TPP承認案の衆院通過の足かせとなっているのが地球温暖化対策の新たな枠組み「パリ協定」だ。25日から参院外交防衛委員会で岸田文雄外相が出席してパリ協定承認案の実質審議を始め、28日の参院通過を想定しているが、その間、岸田氏が担当閣僚として出席を求められる。与党内には、岸田氏のTPP特別委への出席が制約され、審議日程が窮屈になる事態を見越し、11月初旬の衆院通過を模索する動きが早くも出ている。




28日に採決を強行しないと約束してほしい
と要求したが、与党側は受け入れず



11月初旬の衆院通過を模索




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