安倍と竹中の思想は同類
順序が逆になりましたが、こういう長いのはブログの方がいいですね。
今の米国は、不満を持った人たちに対して、政治がある程度応えざるを得えなくなるポピュリズムが極端に強まったハイパーポピュリズムの状況だ。
不満を持った人たち ≒ 経済的弱者・貧困層・ネオリベの犠牲者
不満を持った人たちの意見を結集させ、反グローバリズム・反ネオリベラリズムの勢力とするのが、進撃の庶民のコンセプトですから、竹中平蔵を成敗することは共通目標になるかと思います。
問題は、安倍が竹中を政策決定の責任者として使い続けてる事です。
安倍のドリル発言と竹中の狂った自由主義。
何処がどう違うのか?
そこに納得しうる論があるならば、安倍ドリルの改名を議論しましょう。
残念ながら、私の調査結果では、その論が存在する可能性は、限りなく0%となりました。そして、安倍は竹中を愛国者と思ってますから、思想としても安倍は自由主義者なのです。倒すべきは自由主義とするなら、それは安倍を倒すことと、ほぼ同じ意味になります。
この論を覆す説得力のある論の構成を、
安倍応援団の賢明な皆様に、
進撃の一員として強くお願い申し上げます。
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