外国人労働者の受け入れ拡大要請へ 旅館やホテルが協議会設立
ビザ大幅緩和→訪日客急増→ホテル・旅館当然の如く人手不足→外国人労働者の在留資格の緩和要望
↑安倍移民党の狙い通り。
『ことし日本を訪れた外国人旅行者は、8月の時点ですでに1600万人を超え、過去最高のペースとなっていますが、国内の旅館やホテルでは働き手の不足が深刻化していて、空室があっても予約を断らざるをえないケースなども出ています。
こうした中、旅館やホテルなどで作る4つの業界団体は、11日、東京都内で会合を開き、外国人労働者の受け入れを拡大するよう国に働きかけていくため、新たな協議会を設立しました。
日本では単純労働を目的とする外国人の在留は原則として認められていないため、現在、旅館やホテルで働く外国人は永住許可を持つ人などに限られているということで、協議会では、今後、外国人労働者の在留資格の緩和などを求めていくことにしています。』
参考資料:ビザ要件の緩和~国土交通省観光庁
http://www.mlit.go.jp/common/001080017.pdf
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