歓喜の舞を踊っているのは安倍カルトだけ(笑

トランプに利用されているのが安倍ちゃん。



『ただ、アメリカのメディアの関心は、トランプ次期政権の人事が中心で、会談内容について扱いはあまり大きくありません。多くのメディアが「安倍総理がトランプ氏を信頼できる指導者と呼んだ」と事実関係を淡々と伝える中、ワシントンポストは、会談の位置づけについて「トランプ氏が自らの外交政策をめぐって不安になっている世界の指導者を安心させようとした」と報じています。  安倍総理は、なぜトランプ氏を「信頼できる指導者」と確信できたのか、その理由を明らかにしていません。トランプ氏については、選挙戦の際の様々な発言が物議をかもしてきただけに、アメリカのメディアは、安倍総理の発言を額面通り受け取ってよいのか、会談の成果について評価については慎重な見方を崩していません。

安倍・トランプ会談、米メディアは“冷ややか”

 異例ずくしの安倍・トランプ会談を、アメリカ側はどう見たのでしょうか。ニューヨークのトランプタワー前から報告です。  ウォールストリートジャーナルは一面で、ドイツを訪問したオバマ大統領とメルケル首相の写真、それからトランプ次期大統領と安倍総理の写真を並べて掲載し、政権の移行が進んでいることを印象付けています。  ただ、アメリカのメディアの関心は、トランプ次期政権の人事が中心で、会談内容について扱いはあまり大きくありません。多くのメディアが「安倍総理がトランプ氏を信頼できる指導者と呼んだ」と事実関係を淡々と伝える中、ワシントンポストは、会談の位置づけについて「トランプ氏が自らの外交政策をめぐって不安になっている世界の指導者を安心させようとした」と報じています。  安倍総理は、なぜトランプ氏を「信頼できる指導者」と確信できたのか、その理由を明らかにしていません。トランプ氏については、選挙戦の際の様々な発言が物議をかもしてきただけに、アメリカのメディアは、安倍総理の発言を額面通り受け取ってよいのか、会談の成果について評価については慎重な見方を崩していません。(18日23:44)

TBS Newsi

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